ANALYZER(旧:シグマ)

ANALYZER_画像 引用元:シグマ公式HP(https://www.sigma-ls.jp/products/analyzer.html)

ANALYZER(旧:シグマ)のおすすめポイント

欠陥の判定基準は自由に設定可能

ANALYZERは、エンジンブロックやバルブボディ、ペアリング、ピストンなど円筒形部品の内面に欠陥がないかを検査します。
対象物表面のスクラッチや打痕などの欠陥項目を検出可能で、良品か不良品かの判断基準はユーザーが自由に設定できるため、自社の製品に合わせて欠陥検査を自動化できます。

非破壊・非接触による検査

ANALYZERは、非破壊かつ非接触による欠陥検査を全自動で実現します。
これによって、従来欠陥検査に要していた時間を削減できるだけでなく、検査員に肉体的・精神的コストをかけることもなくなります。
また、ANALYZERは目視の行き届かない細かい箇所まで検査できるため、未検査範囲を少なく抑えることも可能です。

検査結果は製造プロセスの効率化に活用可能

ANALYZERは、対象物にレーザー光を照射し、対象物の反射光量を分析して欠陥の有無を判別します。
判別した欠陥情報は、検査データと合わせて記録できるため、製造プロセスの効率化や製造ラインのトレーサビリティ向上に効果的です。

ANALYZER(旧:シグマ)でできる検査

自動車部品の欠陥検査

ANALYZERの使用事例として、オートマ自動車の心臓部に使われるバルブボディの壁面検査があげられます。
検査対象物となるワークをANALYZERにセットし、ユーザー側でプローブとワークの芯出しを実行し、複数の穴で欠陥検査を行った上で最終判定を出します。
レーザー光を用いた全自動検査によって人件費の削減につながるだけでなく、再現性の高い検査によって目視検査よりも高い検査品質を実現できます。

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ANALYZERのスペック概要

製作会社 ANALYZER(旧:シグマ株式会社)
検査精度(最小単位) φ8mm
用途(検査対象) バルブボディ、シリンダーブロック、ミッションケース
検査項目 内径表面、外径表面、ねじ穴
検査方式 レーザースキャン
出力情報 記載なし

製作会社・ANALYZER(旧:シグマ)について

ANALYZERでは精密部品メーカーとしての80年以上の歴史と培ってきたノウハウを生かし、検査・計測装置の開発に取り組んでいます。多くの量産ラインの立ち上げに携わってきた実績があり、これまでに世界10ヶ国以上で65社350台以上の導入実績あり。また、導入後の運用をサポートするアフターサービスも充実しています。

ANALYZER(旧:シグマ)の基本情報

所在地 広島県東広島市鏡山3-13-60 クリエイトコア11号室
対応実績 検査装置、自動検査、レーザー技術、非破壊/非接触検査など
自動車工場_画像
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