ZEBBRA(タカノ)

ZEBBRA_画像 引用元:タカノ株式会社公式HP(https://www.takano-kensa.com/kensa/technical/zebbra/)

ZEBBRAのおすすめポイント

検出力・汎用性・経済性に優れた検査装置

ZEBBRAはタカノ株式会社が開発した表面欠陥検査装置です。検出力・汎用性・経済性に優れており、検査対象物のスリキズや異物、凹凸などを検出します。検査のための光化学ユニットにはスリット光を活用した光学系とタカノ独自のアルゴリズムが活かされています。
なお、分解能や装置構成は検査対象物によって設計を変えることができます。

検査対象物の形状に依存しない検査が可能

ZEBBRAによる検査では、検査対象物の大きさや形状に依存しない強みももっています。対象に応じて柔軟な設計対応を可能にしており、プレートやフィルム、シートなどの表面欠陥検査を行えます。また、ZEBBRAは小型立体物検査や中・大型立体物検査にも対応できます。

さまざまなライン検査に対応

ZEBBRAはオフライン検査からインライン全数検査などあらゆるライン検査を想定して開発されたため、汎用性が高いのも特徴のひとつ。
さらにZEBBRAの表面欠陥検査では、検査対象物の表裏同時に検査できます。表裏同時に検査を行うことで、検査効率をアップすることができるでしょう。

ZEBBRAでできる検査

起伏面検査

プレートやフィルム、シートなどの表面検査を行います。凹凸のある金属表面やパウチフィルムのしわなどを検査可能。スリキズの検出では30μm~のサイズの傷を検出可能。

小型立体物検査

自動車等の塗装部品やメッキ部品など、小型立体物の表面検査をします。曲面のある立体物でも平面と同じように検査をすることが可能。自動車内装部品や家具、衛生用品などが検査対象物例として挙げられます。

中・大型立体物検査

ZEBBRAはロボット組み込みに対応したシステム設計を可能にしており、自動車ボディなどの表面検査にも対応しています。大型の検査対象物に適した検査環境を設計できることが強みです。

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ZEBBRAのスペック概要

製作会社 タカノ株式会社
検査精度(最小単位) 凹凸:100μm~、スリキズ:30μm ~、異物や汚れ:100μm~
用途(検査対象) 液晶テレビやスマートフォン、フラットパネル、
自動車内装部品、家具、衛生用品、自動車ボディなど
検査項目 検査対象物の表面についた傷や異物、凹凸
検査方式 画像処理方式
出力情報 凹凸やスリキズ、異物や汚れ

製作会社・タカノ株式会社について

1941年に創業し、80年以上の歴史を持つタカノ株式会社。さまざまな事業を展開しており、画像計測部門では画像処理・光学・レーザー技術を用いた検査・計測システムを開発・販売。すべての装置をカスタマイズで生産し、ニーズに合った検査装置の導入をサポートしています。

タカノ株式会社の基本情報

会社の所在地 本社:長野県上伊那郡宮田村137
対応実績 検査装置、フィルム検査システム、AI欠陥分類システム、Takano AI(ディープラーニング)、光学検査技術、3D実装技術など
自動車工場_画像
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