円筒形状物の外観検査(ヴィスコ・テクノロジーズ)

円筒形状物の外観検査のおすすめポイント

複数のカメラによる
高精度合成画像

ヴィスコ・テクノロジーズの「円筒形状物の外観検査」では、検査対象を回転させながら、複数のエリアカメラで撮影した画像を合成することで、ワークの外周検査や内壁検査など全周検査を実施することが可能です。一度に複数の分割画像を取得し、それらを独自システムで高精度に合成することで検査時間の短縮にもつなげています。

超深度カメラで
斜め方向の撮影にも対応

斜め方向からワークを撮影する場合、手前部分と奥部分で焦点距離が変わるため、ピントが合わずに撮像の精度が低下することも珍しくありません。しかし円筒形状物の外観検査では超深度カメラを採用することで、斜め方向からの撮影でも全体のピントを合わせて撮影することが可能になり、表面の凹凸などの分析精度を高めています。

任意の撮影条件を設定できる
エリアカメラ

従来式のラインスキャンカメラ方式ではなく、任意の領域設定に対応したエリアカメラ方式を採用することで、多段ワークや凹凸のあるワークでも明暗部それぞれの撮影精度を高めることに成功しています。またピントや照明調整も簡単になっており、位置決めの後に画像を切り出すため偏心したワークでも正確に画像を合成可能です。

円筒形状物の外観検査でできる検査

外観検査

複数のエリアカメラで回転するワークを撮影し、その後に撮像を合成することでワーク全体の外観の状態を高精度に視覚化することが可能になっています。また段差や凹凸といった構造がある場合も画像の歪みを抑えることが容易です。

内壁検査

円筒状のワークなどに関して、外周検査と同時に内壁の撮影も行うため、内壁の状態検査も一度に行えることが特徴です。超深度カメラで被写界深度を調整することで手前部分や奥部分の解像度を均一化して異常の検出精度を高めます。

小口検査

ワークを傾けながら回転撮影できるため、外周・外壁に存在しているくぼみや、切断面、小口などもまとめて高精度画像として取得し、さらにそれを独自の画像処理システムによって合成することで正確な3次元画像データとして再現できることも強みです。

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円筒形状物の外観検査のスペック概要

製作会社 ヴィスコ・テクノロジーズ株式会社
検査精度(最小単位) 要問合せ
用途(検査対象) 円筒形状物など
検査項目 全周検査(外周・内壁・小口)
検査方式 エリアカメラ
出力情報 全周の状態、欠陥の有無、位置など

製作会社・ヴィスコ・テクノロジーズについて

ヴィスコ・テクノロジーズは2003年に設立された産業機器に関する技術者集団として、特に画像処理システムを活用した外観検査・画像処理検査の設計や開発、製造を得意としています。単なるメーカーでなく、検査装置を必要とする企業のコンサルティングもカバーする開発型エンジニアリング企業として国内外に拠点を展開しています。

ヴィスコ・テクノロジーズの基本情報

所在地 東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー20階
対応実績 画像処理システム、外観検査・画像処理検査装置など
自動車工場_画像
目的別に紹介!
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