引用元:プライム・オプティクス公式HP(http://primeoptics.jp/holescope.html)様々な管状部品
の内面検査
プライム・オプティクスの「工業用内視鏡PO-HS1」はデジタルカメラにアタッチメントを装着することで、チューブやパイプ、円筒といった様々な管状ワークの内面を撮影して観察できるようにする特殊レンズです。対応可能なカメラ機器であれば、既存のデジタルカメラなどへ取り付けて使用できるため導入ハードルも低くなります。
自社開発の
光学設計と照明
工業用内視鏡PO-HS1はプライム・オプティクスが独自開発した光学設計と同軸落射照明を採用しており、管状部品の内部に内視鏡を挿入した場合もワーク内の様子を明るく鮮明に撮影することが可能となっています。そのため、一見すると分かりにくい光沢面の傷や欠陥についても正確に撮影・検出できる仕組みがポイントです。
画像処理により
撮像の状態を調整
工業用内視鏡PO-HS1は円筒内部の様子をリング状の画像として映像化することができます。また、さらに管状内部の画像をデジタル画像処理システムによって調整することで、リング画像を直線状態に整列させて内部の文字や刻印といったものも的確に視覚化(画像化)できることが強みです。なお、用途やワークに応じて仕様のカスタマイズも可能です。
管状内部の
リング状撮影
最小径「φ9.2」の管や穴といった対象物へレンズを挿入して、ワーク内部の様子をリング状映像として撮影することができます。これにより円筒内部の割れや傷、あるいは文字の印刷や刻印といった対象を視覚的に確認できます。
独自設計で
暗部の撮影も可能
工業用内視鏡 PO-HS1の側面に照明筒が搭載されており、同軸落射照明を活用したオリジナルの光学設計にもとづいて、狭いワーク内も明るく撮影することが可能です。また画像処理システムにより明度バランスを調整して光沢のある面にも対応します。
カスタム設計で
環境に適応
基本のカタログスペックにもとづいてワークや撮影機器に対応するだけでなく、クライアントのニーズに合わせたカスタマイズも行っており、対応カメラや検出対象、用途などによって仕様変更をすることも可能です。
| 製作会社 | プライム・オプティクス株式会社 |
| 検査精度(最小単位) | φ9.2mm |
| 用途(検査対象) | 管状部品の内面や加工丸穴の欠陥検査 |
| 検査項目 | 欠陥、傷、割れなど(カスタマイズ可能) |
| 検査方式 | 画像撮影・処理 |
| 出力情報 | 画像 |
プライム・オプティクスは大阪府大阪市において、様々な光学機器の設計・開発を行っている産業機器メーカーです。2006年の設立以来、日本の大手メーカーの他、国立大学や研究機関といったクライアントにも自動検査機器や画像検査システムなどを提供しており、既製品の販売だけでなくニーズに合わせたカスタマイズにも対応しています。
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区道修町2丁目5番9号 イトヨシビル302 |
| 対応実績 | 各種光学機器の設計開発 |