引用元:ウェハ検査装置・測定装置ラボ.com (https://www.wafer-measurement-inspection.com/result/dtl.html?id=33&typeName=10)散乱光検出方式を採用
表面検査装置VSI-01の検査方式には「散乱光検出方式」を採用しています。ウエハにレーザー光を照射して欠陥検出を行う方法であり、ウエハ表面にパーティクルがある場合は散乱光が生じる仕組み。
φ0.2μm以上の異物検出が可能です。
ウエハサイズは応相談
VSI-01が対応するウエハはシリコン製のφ5、6インチウエハ。厚みは700~800μmであり、ウエハサイズは相談に乗ってくれます。
なお、VSI-01ではポリッシュ後のウエハにおける異物や表面欠陥、キズ、表面粗さなどの検査を行えますが、検査は裏面真空吸着で行うためウエハ表面には接触しないのが特徴。ウエハを傷つける心配がありません。
デモラボでオーダーメイド製作も可能
製作会社であるジャステムにはウエハ検査装置の共同開発を行う「DemoLab(デモラボ)」があり、顧客企業の要望に合った検査装置の設計・製造が可能。
デモ測定を行ってからオーダーメイド製作を開始するため、「装置をつくったのに使えない」というリスクがありません。「既存の装置では自社に必要な検査を満足に行えない…」という場合は、デモラボの活用がおすすめです。
異物検査
ポリッシュ後のシリコンウエハに付着したパーティクルなどの異物検査を行えます。ウエハ表面にレーザー光を照射し、異物によって生じた散乱光やウエハ表面の計測データをもとに計算。特定位置にある異物を検出できます。なお、VSI-01の設置環境はクラス100となっています。
表面欠陥・キズ・粗さ検査
ウエハ表面に生じたキズや欠け、汚れなどの欠陥を検査できます。また、ミクロの凹凸から生じる表面粗さの検査も可能。ウエハ表面の粗さは半導体デバイスの特性劣化につながりますから、しっかりとチェックする必要があります。
検査ユニットの販売だけでなく、検査装置全体をワンストップで依頼できる機械製作会社を紹介しています。
| 製作会社 | 株式会社ジャステム |
| 検査精度(最小単位) | φ0.2μm |
| 用途(検査対象) | Si(シリコン)ウエハ |
| 検査項目 | 異物、表面欠陥、キズ、表面粗さ |
| 検査方式 | 散乱光検出方式 |
| 出力情報 | 記載なし |