ROUNDTRACER EXTREME(ミツトヨ)

ROUNDTRACER EXTREME_画像 引用元:ミツトヨ公式HP(https://www.mitutoyo.co.jp/products/measuring-machines/form-measuring-machines/general-use/211-552-10/)

ROUNDTRACER EXTREMEのおすすめポイント

複数の検査項目を
1台でまとめて解析

ミツトヨの「ROUNDTRACER EXTREME」は、真円度や輪郭形状、表面粗さなど複数の検査項目について、1台でまとめて対応可能な検査機器です。独自開発した検出器や検出器ホルダによってワークの形状や素材の特性による干渉を抑制し、安定的な検査能力を追求しています。また検査の速度や操作性についても配慮されており、生産現場の負担を軽減します。

新構造の求心テーブル部で
ワークの姿勢変化を低減

センサーをワークに接触させて各種分析をするに当たり、求心テーブル部に新構造を採用することで、測定中のワークにかかる圧力や影響力を低減して姿勢変化を抑制し、X軸とZ軸の位置決め精度を向上させて検出品質の低下を予防していることが特徴です。また軸駆動速度に関しても従来機器を上回り、検査時間を圧縮している点は見逃せません。

様々な形状・種類の
ワークに対応

検査可能な対象物として、カムシャフトやベアリングなど様々なパーツを想定していることも特徴です。また検出機能に関してオプションによる対応力の範囲拡大も可能となっており、ローレットリング固定(心出しチャック)やマイクロチャックといったオプションパーツを組み合わせることで自社ニーズに合わせたカスタマイズも可能となります。

ROUNDTRACER EXTREMEでできる検査

真円度検査

円筒ワークや円形穴などについて、その内外の真円度を検査することが可能です。座標軸の移動に関してもスムーズに行える上、スタイラス角度を調整することで様々な形状のワークにも対応できる幅が拡張されています。

輪郭形状測定

上下面として直径0~358mm、上下動部最大測定高さ550mmの範囲が測定可能となっており、対象となるワークの輪郭形状の精度や変化などを精密に検出することが可能です。なお測定サンプリング点数は最大14400点となっています。

表面粗さ測定

検出器機能としてアクシデンタルタッチ機能を搭載しており、ワーク表面の凹凸や形状誤差などを細かく検出して、表面の粗さを正確に検出することが可能です。ワークの姿勢制御の安定化により誤差を抑制することも重要です。

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ROUNDTRACER EXTREMEのスペック概要

製作会社 ミツトヨ
検査精度(最小単位) 0.02+3.5H/10000(μm)
用途(検査対象) ワークの真円度・輪郭形状・表面粗さ測定
検査項目 真円度の検出、輪郭形状の解析、ワーク表面の粗さ測定
検査方式 差動インダクタンス検出
出力情報 真円度、輪郭形状、表面粗さ測定

製作会社・ミツトヨについて

ミツトヨは1934年創業の精密測定機器メーカーです。精密測定技術を土台として様々な時代やクライアントのニーズへ総合的に対応し、日本国内だけでなく海外の産業機器メーカーなどへ幅広く品質検査ソリューションを提供しています。

ミツトヨの基本情報

所在地 神奈川県川崎市高津区坂戸1-20-1
対応実績 精密測定機器の製造・販売
自動車工場_画像
目的別に紹介!
外観検査装置メーカー

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