ラインスキャナー LC15Dxm(Nikon)

XG-X_画像 引用元:株式会社ニコンソリューションズ公式HP(https://www.nsl.nikon.com/jpn/industrial-products/3d-metrology/laser-scanner/line-scanner_lc15_l100_lc60dx)

ラインスキャナー LC15Dxm(Nikon)のおすすめポイント

高精度の多点測定が可能

株式会社ニコンソリューションズが開発したラインスキャナー LC15Dxm(Nikon)。CMOS技術や高性能データ処理機能を搭載しており、接触測定と同レベルの測定が可能。スキャン速度は約70,000点/秒と速いスピードを確保しながらも、精度の高い検査を行えます。スキャンされたデータは三次元CADモデルデータと比較され、偏差マップとしてカラーで表示。なお、スキャン範囲や経路は3DCADにて指示を行えるほか、マクロ機能を活用すればスキャニングや計測を完全自動で行えます。

レーザー出力を自動で調整

レーザー強度を自動で調整するESP3(第3世代センサー強化性能)を搭載しています。スキャン中の色や反射率の変化をモニタリングしながらリアルタイムでレーザー出力調整を行うため、設定を変更して再スキャンをする必要がなく、反射防止スプレーの用意も不要。金属塗料表面やゴムのどちらにも良好な光信号であるうえ、凸状で急勾配になっている表面でも高精度でスキャンできます。

マルチセンサー三次元測定機としても使える

ラインスキャナー LC15Dxm(Nikon)にオプションのタッチプローブを取り付けることで、マルチセンサー三次元測定機としても活用可能。「1種類のセンサーではさまざまな形状の測定が難しい…」という場合におすすめです。さらに三次元測定機に搭載された自動交換用ラックを追加すれば、センサーの切り替えも完全自動化されます。

ラインスキャナー LC15Dxm(Nikon)でできる検査

表面の凹凸検査

ラインスキャナー LC15Dxm(Nikon)では対象物の表面にある凹凸検査が可能です。波型や幾何学形状でも問題なく検査を行えます。

傷検査

柔軟性のあるものや脆い対象物などでも傷の検査を行えます。接触測定のように精度の高い多点測定を行うため、小さい物体や細かい対象物の傷も見逃しません。

汚れや異物検査

ラインスキャナー LC15Dxm(Nikon)なら金属やプラスチックはもちろん、ゴムや粘土、セラミックなどの対象物でも汚れや異物を検出できます。複雑な形状の対象物にも対応可能なため、医療インプラントなどの検査も行えます。

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ラインスキャナー LC15Dxm(Nikon)のスペック概要

製作会社 株式会社ニコンソリューションズ
検査精度(最小単位) プローブ誤差2.5μm
用途(検査対象) 携帯電話、タービンブレード、ツール、鋳物、金型、シートメタル部品、プラスチックなどの計測およびリバースエンジニアリング
検査項目 詳細記載なし
検査方式 レーザースキャン方式
出力情報 記載なし
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