EAGLE 3D(ペントロンジャパン)

EAGLE 3Dのおすすめポイント

自動光学検査(AOI)方式を採用

EAGLE 3Dシリーズは基板の自動光学検査(AOI)システムを搭載している外観検査装置であり、光線を照射した基板の3D映像データを処理・分析することで、電子部品の組み立て状態やハンダ付けの制度といった情報を検査することができます。従来の平面的な検査に加えて3次元的な分析を行えることが強みといえるでしょう。

多方向からの測定により死角エリアを減少

EAGLE 3Dシリーズにおいてコンパクトモデルとして提供されている「EAGLE 3D 8800 COMPACT シリーズ」では基板の3Dデータについて8方向からの光学的測定を行い、各データを総合的に解析・評価することによって死角として生じるエリアの最小化を追求し続けている点も強み。プログラム編集も簡単です。

オプションでオフライン編集も可能に

オプションとして「オフライン編集機プログラム」が提供されており、利用者や利用環境のニーズに合わせて活用法を工夫できる点も強みでしょう。加えて内蔵ライブラリやライブラリ管理機能を利用できるため、過去のデータやモデルとの比較検証を進めやすいことも重要です。なおUIデザインにもこだわりの配慮が見られます。

EAGLE 3Dでできる検査

3次元的自動光学検査(AOI)

自動光学検査(AOI)は蛍光や紫外線、赤外線といった様々な光線を活用しながら、基板など検査対象となるワークの表面の状態などを視覚的かつ自動的に検査するシステムです。電子基板の外観検査などに利用されており、特にEAGLE 3Dシリーズでは平面的な2D AOIだけでなく立体的に検査する3D AOIが採用されています。

基板反転不要の両面検査

EAGLE 3Dでは表と裏の両面に実装部品がマウントされている両面基板についても、ワークの上下を入れ替えることなくスムーズな両面外観検査を行うことが可能です。カメラシステムとして、コンベア移動を行うことなく縦横軸へ移動可能なカメラヘッドが採用されており、結果的に安定的かつ迅速な作業性を追求しています。

パーツライブラリとのマッチング

ユーザーの利便性を向上できるよう、3Dイメージ技術を併用することによって部品の形状等を測定し、あらかじめ登録されているパーツライブラリの情報とマッチングして、それがどんな部品であるのか自動的に分類した上で処理します。これにより、基板の内容や状態をデータ化する上で作業負担を削減することが可能となりました。

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EAGLE 3Dのスペック概要

製作会社 株式会社ペントロンジャパン
検査精度(最小単位) 50x50mm(2x2 inch)
用途(検査対象) チップ部品やQFP等の電子部品
検査項目 Polarity(THT,SMD),Offset,Angle,Solder Joint(SMD,THT,ICS),Short circuit(Solder bridges),Solder Paste Inspection
検査方式 カメラ
出力情報 トップ/ボトム両面の傷や浮きなど

製作会社・株式会社ペントロンジャパンについて

株式会社ペントロンジャパンは愛知県に本社を構える企業であり、基板の外観検査装置ラインや全自動プリント基板検査装置、あるいはプリント基板の自動コーティングシステムなど電子基板に関連した様々な製品やプログラムを開発・販売しています。検査ラインのスマート化などもソフト開発までまとめてサポートできる技術力が特徴です。

ペントロンジャパンの基本情報

会社の所在地 愛知県名古屋市守山区元郷2丁目1315-2
対応実績 全自動プリント基板検査装置/SMTラインのスマートライン構築/
製造工程の生産システム開発/
プリント基板自動コーティングシステム及び検査装置ライン/
全自動プリント基板印刷機/実装関連機器の中古設備販売
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