引用元:ヤマハ発動機公式HP(https://www.yamaha-motor.co.jp/smt/inspectionsystem/yri-v/)超高速検査に対応
ヤマハ発電機の3Dハイブリッド光学外観検査装置「YSi-V」の上位機種として発売。検査ヘッドの開発や高性能GPUの採用により、12μmレンズでは56.8cm²/s、7μmでは19.6cm²/s、5μmでは10.1cm²/sと高速検査が可能に。
また、コンベアを刷新して大型基板への対応も実現。さらに、フレキシブルに可動できるデュアルレーンシステムも採用しています。
微細検査の性能アップ
2D・3D・4アングル検査が1台でできるのはもちろん、高精度検査を実現したYRi-V。従来の7μm 、12μmレンズに加え、YRi-Vでは5μmレンズも登場。0201mm部品のような極小の部品でも高精度に検査してくれます。
また、3D検査では3D計測精度と計測レンジを拡大させており、3D検査では高さ25mmmまで検査可能にしています。
検査のスキルレス化を実現
YRi-VではCADやCAM、各種マウンターデータなどを検査データへダイレクトに変換可能です。さらにガーバデータからの基板画像を自動生成・DIP基板のスルーホールの自動検出など、検査データを自動作成してくれる機能も。
また、データチューニングでは自動位置補正によって時間を短縮。もちろん操作も簡単にでき、直感的に操作できるシンプルな仕様になっています。
極小チップ部品の検査
5μmレンズを搭載したYRi-Vなら、0201mm部品などの極小チップ部品の検査も高精度に行えます。さらに計測レンジを拡大させており、最大3D計測高さ25mmの3D形状検査が可能。半導体などの微細なクラックや欠けも見逃さずに検出します。
狭隣接部品の検査
YRi-Vでは4方向のプロジェクターと8方向プロジェクターを用意しています。
8方向プロジェクターを選択すれば、狭隣接部品でも死角をつくらずに検査可能。5μmレンズと8方向プロジェクターを合わせることで、極小の狭隣接部品の高精度検査が実現できます。
鏡面部品の表面検査
YRi-Vではヤマハ独自開発による3段白色ドーム型照明のほか、検査ヘッドに同軸照明を追加しています。そのため、半導体部品などの鏡面部品表面でも鮮明に撮影可能。鏡面部品の傷や割れ、欠け検出の精度をアップさせています。
検査ユニットの販売だけでなく、検査装置全体をワンストップで依頼できる機械製作会社を紹介しています。
| 製作会社 | ヤマハ発動機株式会社 |
| 検査精度(最小単位) | 記載なし(0201mm部品でも検査可能) |
| 用途(検査対象) | 半導体部品など |
| 検査項目 | 記載なし |
| 検査方式 | 画像処理方式 |
| 出力情報 | 記載なし |
ヤマハ発動機は、「パワートレイン技術」「車体・艇体技術」「制御技術」「生産技術」の4つのコア技術をもとに幅広い事業を展開している会社です。多彩な製品群を取り揃え、生産現場の1から10まですべての工程に対応できるトータルソリューションサプライヤーを目指しています。
| 会社の所在地 | 本社:静岡県磐田市新貝2500 |
| 対応実績 | 検査装置、自動化技術、3D検査、検査支援ツールなど |