パイプ内面自動検査装置(株式会社オートインスペクト)

パイプ内面自動検査装置_画像 引用元:株式会社オートインスペクト公式HP(https://auto-inspect.co.jp/products.html)

パイプ内面自動検査装置のおすすめポイント

独自技術「汎用高速
可動焦点法」を採用

株式会社オートインスペクトのパイプ内面自動検査装置は、可動焦点型ズームレンズ付カメラで複数枚のパイプ内面画像を取得し、合焦点領域を切り出して並列で高速画像処理する独自技術「汎用高速可動焦点法」を採用しています。世界に先駆けて様々なパイプの内面傷自動検査を実現した技術です。

構造がシンプルで
高速・低コスト

従来のパイプ内面にファイバーカメラを挿入する検査方法と比較して、構造がシンプルで高速・低コストな検査を実現(特許第6425972号)。特に細長いパイプの内面傷検査に有効とされています。

分散・並列画像処理で
検査を高速化

分散/並列画像処理技術(特願2017-002558)により検査速度を高速化し、1本あたり約10秒での検査を可能にしています。新しい管端画像制御技術(特願2017-110374)で機種切り替えも容易にし、様々なパイプに対応できる汎用性を実現しています。

パイプ内面自動検査装置でできる検査

様々なパイプの
内面傷検査

樹脂パイプ・鋼管など様々な種類・サイズ(長さ、口径)のパイプの内面傷を自動検査できます。デモ機(G1)に加え、様々なパイプ搬送ラインに柔軟に対応できる簡易型パイプ内面自動検査装置「G2」もラインナップしています。

遮光機構が
不要な設計

新しい管端画像制御技術により遮光機構を不要とし、装置の占有面積を小さくできるため、設置や移動が容易な点も特徴です。

不良解析用の
画像データを取得

検査時に取得した画像データをもとに不良解析を行うことができ、品質向上のためのデータ蓄積が可能です。官能検査による目視検査では困難だった、判断基準の定量化にも寄与します。

パイプ内面自動検査装置のスペック概要

製作会社 株式会社オートインスペクト
検査精度(目安) 1本あたり約10秒の高速検査(分散/並列画像処理技術)
用途(検査対象) 樹脂パイプ・鋼管など各種パイプの内面傷検査
検査項目 内面の傷・欠陥など
検査方式 可動焦点型ズームレンズ付カメラによる画像取得・並列画像処理(汎用高速可動焦点法)
製品ラインナップ パイプ内面傷自動検査装置デモ機(G1)、簡易型パイプ内面自動検査装置(G2)
価格・納期 要問い合わせ

製作会社・株式会社オートインスペクトについて

株式会社オートインスペクトは京都府京都市に本拠を置く、目視検査の自動化に特化した技術開発型企業です。2018年11月の創業以来、独自技術「汎用高速可動焦点法」によるパイプ内面自動検査装置の研究・開発・製造・販売を手がけており、パイプ以外の様々な外観目視検査の自動化や、医療画像診断の自動化診断装置の開発にも取り組んでいます。

経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech)」や公益財団法人三菱UFJ技術育成財団の研究開発助成金事業にも採択された実績があります。

株式会社オートインスペクトの基本情報

所在地 【京都事業所】京都府京都市南区東九条下殿田町13 九条CIDビル102
【研究開発拠点】石川県能美市旭台2-13 JAISTイノベーションプラザ106
設立 2018年11月30日
資本金 6,075万円
対応実績 経済産業省「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech)」採択(2023年)、公益財団法人三菱UFJ技術育成財団 研究開発助成金事業採択(2021年)、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金採択(2020年)
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